NZワーホリに持ってこなくても良いかも?5選

NZという選択

初めての海外、ワーホリ、留学などの長期滞在、何を持っていけば良いか分かりませんよね。

僕も高校留学の時に初めての海外行きが決まりました。現地のこともはほとんど知らなかったので、リュックとスーツケースに必要だと想像できる物を制限重量ギリギリまで詰めて渡航しました。

そんな経験や、数年に一回の一時帰国などの経験をもとに、あえて持ってくる必要のない物を5選ピックアップして紹介します。

荷物の重さは旅の負担になります。心も身体も身軽な旅をしてみたくはありませんか?

シャンプー・ボディーソープ・石鹸類

液体系は場所をとり、重量もあり、おまけにスーツケースの中で漏れて、荷物がびしょびしょに、そんなことも少なくはありません。

僕も初めて渡航したときは、シャンプーとボディーソープをスーツケースに入れて来ました。ジップロックに包み、さらにタオルで包んだため、漏れませんでしたが、2kg近い重さをスーツケースに詰めていたことになります。

敏感肌や髪に合ったものを使わなければいけない方は持ってきた方がいいと思いますが、NZのスーパーや薬局で簡単に手に入ります。特別な理由がない限りは、日本から持ってくる必要は無いかも知れません。

現地では日本でも親しみのある「パンテーン」のシャンプーや「ダヴ」のボディーソープも売っています。敏感肌、乾燥肌の方に向けた商品も「ecostore」などのメーカーから出ています。

自分の好きなものに出会えるまでは少し冒険になってしまうかも知れませんが、「シェアハウスを見つけるまでの数日間ために旅行用の物持ってくる」、または「全く持ってこない」ことを考えてみても良いかも知れません。

バックパッカーなどではシャンプー類は置いていないことがあります。ですが、ホテルやモーテル、エアビーなどでは備え付けの物があることがほとんどです。

日本から持ってきたお気に入りの物が無くなったとき、結局、地元のスーパーで次のものを買うことになります、「最初から諦めて持ってこない」、そんな手もあるのでは無いでしょうか。

必要以上の服

お気に入りの服、おしゃれな服、普段着から、寝巻きまで、色々必要ですよね。

ですが、必要以上に服を持ってこない方がいいです。衣服は液体や紙類に負けないくらい重量があります。

僕も初めての渡航時にたくさん服を持ってきました。スーツーケースの片面は圧縮された服がギッチリと梱包されていました。

結局持ってきた服の中で半分くらいは、ほとんど使わなかったと思います。その理由は多分この3つ。

  • 日本から持ってきたものを着るとなんか周りから浮いている感じがした。
  • 現地でもっといいものを見つけたため。
  • 単純な飽き。

海外(ニュージーランド)のファッションは日本とはだいぶ違うように感じます。自分に自信がなかったのか、日本からもってきたものを着用し外を歩くと、すごく違和感を感じました。そんなこともあり、シンプルなズボンやTシャツ、パーカーを除いてほとんど使用しなくなりました。

当時はまだ高校生だったこともあり、新しいものを買ったら古いものは着なくなる。それが、飽きかだったのか、自分の持っている服の違和感からだったのかは分かりませんが、最終的に日本から持ってきたものは使わなくなりました。

そんな経験を経て思う事は1つ、「2〜3日分の着心地の良いトップスとボトムス、2枚ほどの羽織物、2着ほどのアウターを持ってくるの」が最適解かと思います。日本で買える肌着(特に靴下)はすごく優秀なので1週間分ほど合っても困りません。

ニュージーランドでもクリーニング店はありますが、手入れが難しい洋服は極力持ってこない方が楽な旅になるかも知れません。

食料品等

液体調味料系、お米などと重くなる物は持ってこない方がいいです。基本的な調味料(酒、みりん、醤油など)は地元のスーパーでも売ってます。主要都市(オークランド、ウエリントン、クライストチャーチ)には、日本のスーパーやダイソーなどもあり、日本の食品系が手に入ります。

もう一つ食料品を持ってこない方がいい理由が、NZの入国検査時の動物製品・食料・乳製品への審査の厳しさです。

申告に不備があったり、虚偽申告を誤ってしてしまった場合、高額の罰金を課されることも。

僕は過去に罰金を払ったことはありませんが、せっかく持って来た鮭フレークを没収されたことがあります。コンビニのおにぎりの申請を忘れて、長い取り調べの後に4万円ほどの罰金を支払った知り合いの話も聞いたことがあります。

入国時に罰金を払う、楽しみな旅・生活のスタートが最悪です。

お菓子等なら問題ないことが多いですが、食料を持って来ないにこしたことは無いです。

多額の現金

現状NZの入国には約90万円(1万NZドル)の現金を申告なしで持ち込むことができます。それ以上の金額を持っていくこともできますが、安全面・申告の複雑さの文脈からもおすすめはできません。

更に、現地で現金を両替をすると高い両替手数料と為替手数料が取られます。

過去の記事「ニュージーランドワーホリの費用はいくら?渡航前に必要なお金をすべて解説【2026年版】」でワーホリにはおおよそ100万円の資金が必要と書きました。10万円ほどの現金を緊急時のために持ち、残りはWISE(ワイズ)などの送金システムを使って、口座に入れておくと安い手数料でNZドルに送金したり、使用することができます。(銀行送金も手数料が高いのでオススメはできません)

大金を懐に入れて旅をするって結構緊張します、安心して渡航するためにも、現金は緊急時のための少額だけを持っていくのがオススメです。

変圧器や日本のコンセント対応のタコ足など

携帯・パソコンの充電器、ヘアアイロン、ドライヤー、日常的に使うものたくさんありますよね。

NZのコンセントのプラグは日本の物とは形が異なっています。日本の物を持っていってもNZのコンセントに刺すことはできません。

他にも、電圧が違ったり、日本では問題なく使えるものでもNZでは使えなかったりします。(最近の物は海外の電圧にも対応している物も多いですが)

携帯の充電器、パソコンの充電器と変換プラグ1個などと最小限のもの思っていくことをオススメします

残りの日用的な電化製品は現地調達することも可能です。

経験上、変換プラグを使用すると、コンセントが簡単に抜けてしまったり、火花が散ったりと使い勝手、安全面からも不安があることが多かったです。「現地で現地の企画に合っている物を買い、使用する」これが最適解だと思います。

まとめ

ワーホリに持ってこなくても良い物5選を紹介しました。僕個人の経験から導き出した答えなので、万人に合うかは分かりません。

ですが、NZも一応先進国です。住むところを見つけて安定するまでの十分な備えがあれば、その後、スーパーや家電屋、ホームセンターで必要な物は手に入ります。

運ぶ荷物が多すぎると、荷物で一杯一杯になってしまいます。逆に身軽だと周りが良く見え、新しい発見・出会いに気がつきやすいかも知れません。

新しい旅、不安に感じない最低限の荷物と初めてみてはどうでしょうか?

コメント