先々週、オーストラリア・メルボルンに2泊3日の旅行に行ってきた。旅行から帰りすぐに引越しがあったり、仕事が忙しく、パソコンを開く時間が無いまま結構時間が経ってしまった。色々継続できていたルーティーンが崩れてしまった。
時間は普段よりは少なかったが、無かったわけでは無いので、今日から気を引き締めて執筆に励もうと思う。
メルボルンに行って、「都会に住みたい」という考えが少し変わった。久しぶりの一発目は、今回の旅行で感じたこと、考えたことを書き残そうと思う。
まず感じたこと、ニュージーランドからオーストラリアに行くことはやっぱりすごく手軽だということ。片道約4時間程。日本から韓国に行くことのよりは少し遠いが、近い物ではないか。
メルボルンはオーストラリア第二の都市。昔は首都だったこともあるのかすごく賑わっていた。
空港も街からさほど遠くなく空港から出ているバスで40分ほどで街の中心地に着くことができる。
中心地は路面電車無料区域もあり、街の中での移動は簡単だ。歩ける距離にお店や観光地も多く、観光をするためであれば、路面電車よりも徒歩の方が面白い発見ができた。
メルボルンに行くのは2回目になるのだが、街並み、賑やかさはやっぱり好きだ。中心地は基本的に碁盤目状に道が走っていて、道を覚えやすい。
ニュージーランドには無い賑やかさもあり、日本の大きな都市に来たような感じもし、懐かしみを思い出す。普段の生活で賑やかさは求めないが、活気があるとポジティブな気持ちになるような気もした。
持ち物の振り返り
過去の経験からも、2泊3日の旅行なので必要な物は最低限にした。持ち物リストは以下の通り。
洋服類
- パタゴニアのバックパック28L
- ショルダーバック
- Tシャツ x3 (着ている物も含む)
- ショーツ
- トレーナー
- ダウンベスト
- ベルト
- 帽子
- 靴下 x2
- 下着 x3(着ている物も含む)
- 靴
電子機器
- ミラーレスカメラ
- 予備バッテリー x2
- NDフィルター
- iPhone
- 充電器
- ケーブル x2
- AirPods
- 電動歯ブラシ
貴重品
- MagSafeのカードケース
- パスポート
- クレカ・デビットカード x2
- 腕時計
- メガネ
- サングラス
- コンタクト 3−4日分
リストの物を全て28Lのバックパックに入れても、スカスカで全然余裕があった。総量4−5kgほど。必要のなかった物は無かったが、カメラを使う機会は少なかった。逆にMacBook持っていかなかったのは少し失敗だった。近い国とは言っても移動には結構な体力を使う。ホテルで休憩する時間もあったので、その時間に執筆できていたのなら、ルーティンを崩さずにいられたのでは無いかと思う。後悔後の祭り、今日から頑張ろう。
以前記事にしたように、少ない持ち物でもやはり暮らせる。旅行は普段の生活よりはもちろん必要な物は少ない。だが家で生活に必要な物は家具・電気製品をプラスしてもそこまで多くは必要ない、改めてそう思った。
旅行の振り返り
今回の旅行の第一の目的はロックバンド”ONE OK ROCK”のライブ。渡航初日の夜7時開演だった。移動の疲れもあったがそれが消し飛ぶほどの盛り上がり。しかも日本公演では拝めないであろう距離で見ることができ大変満足だった。
ライブ以外目的を立ててはいなく、残りの二日のの目的はゼロ。妻と行き当たりばったりで自由に歩き回った。メルボルンはカフェ文化が盛んなため、1日に3杯は飲み歩いたと思う。他にも気になるお店に入ったり、主にウィンドウショッピングをして楽しんだ。
買い物はニュージーランドには進出していないUNIQLOでデニムを買ったくらいだ。
行き当たりばったりな旅にしたことは正解だったと思う。予定を細かく立てると、予定通りに進まなかった時にすごくストレスがかかる。そもそも、予定を立てることが面倒だったのもあるのだけど…。
妻とも今回の予定は「ワンオクのライブ」だけと決めていたこともあり、気楽に楽しめた。
最後に
今回の旅行で何個か発見があった。
- 旅行は一ヶ所にとどまるより、車で色々な街に行くことがもっと好き。
- 忙しすぎる都市には住みたく無いこと。
2連泊でメルボルン中心街に宿泊したのだが、2日目が終わったくらいで飽きてしまった。3日目には妻も僕も疲れもあり、やることも思いつかず飛行機の時間よりも早く空港に向かってしまった。いくら大きな街でも3日間もいると飽きてしまう、かと言って2日だと少し足りない。良い塩梅を見つけることは少し難しそうだ
今回の旅行も、もちろん楽しかったのだが、過去に妻と回ったニュージーランド北島・南島旅行がもっと楽しかった。その時は目的地・宿泊地を決めて、道中で気になったところに寄り観光もしつつ旅行をするもの。長距離運転で疲れるには疲れるのだが、色々な景色を見ることができたり、道中カラオケで盛り上がったり、楽しい場面が多い。都市のノイズに邪魔をされることがなく旅行を楽しめるなとも感じた。
今まではオーストラリアに引っ越したいと考えていたが、忙しすぎるところには住みたく無いとも感じた。前述したように都市部はノイズが多い、人は多いし、広告は多いし、街は汚い。郊外に住む分には良いのかも知れないし、住めば都になるのかも知れないが、ニュージーランドの忙しすぎなく、田舎すぎもしないくらいの場所がいいのでは無いか、そう感じた。
ただ妻が口にした「メルボルンのような都市で暮らしたら、子供の可能性が広がりそう」はもっともだ。スポーツ・アートなんでもいいのだが、ニュージーランドは市場の小ささもあり極めることは難しそう。だが、オーストラリアではとことん追求できそう。色々な機会に出会いそうで、自分のやりたいことを見つけられそうだ。
自分たちにには子供はいないし、引っ越す予定もないのだが、将来そんなことがあるならその時に考えるためのいい材料になりそうだ。
たった二泊三日の旅、色々と感じたり、考えることができた。
旅はやっぱりいい。旅に出るたびに、自分の生き方が少しずつクリアになる。


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