髪を切ったら、生活が軽くなった

ミニマリズム

数週間前に髪を切るまで数年、ずっと伸ばし続けてきた。

一本で束ねれるくらいには伸ばしていて、床屋・美容室は年一で整える程度。ある意味ミニマルだったと思う。

ただし大きな問題が2つあった。洗髪とドライヤーだ。

年一の床屋・美容室はコスト的にも時間的にもすごくミニマルだった。でも毎日のシャワー・ドライにかかる時間がとてつもない。

シャワーは10分程度かかる。ドライヤーは10分から15分程。合計25分。

ダイソンのドライヤーにしてからは、だいぶ時短にはなっていたのだが。それでもやっぱりドライヤーにかかる15分は面倒だ。

今年のウエリントンの夏はすごく短かった。それでも夏日が何日か続いた後、暑さに我慢ができなくなって、唐突に散髪に出かけた。

あんまり納得のいく完成でもなかったため、切った直後は、少し後悔した。家に帰って、自分でバリカンを使いどうにか納得できる形に。

それから数週間経ったのだが、今となっては大満足だ。

今までは10分かかっていたシャワーは、5分に。

リンスは使うのはやめてしまっていたが、シャンプーも手放し、全身石鹸を使い洗浄。

道具が一つになり、更にシャワーの時間が半分に。

モノだけじゃなく、時間も減らせたのは大きい。

洗髪用ではない石鹸を使っているので、髪や頭皮には良くないかもしれない。だが、髪は短くキープしていくことでダメージは気にならないし、頭皮に関しては、適当にホホバオイルを髪に塗っているのでよしとしている。

南半球に位置するニュージーランドは今は初秋であり、まだまだタオルドライで乾いてはいるが、冬になるにつれてドライヤーも必須になってくるだろう。

ドライヤーの時間も半分近くになるだろうし、年の半分くらいを自然乾燥に頼れるということはすごくミニマルで心も楽だ。

いくら、散髪代が浮くからと言って、毎日絶妙に煩わしいシャワー・ドライ時間が減るので、間違いなく良い決断だった。

最近、今までサボり続けてきたランニングを再開したのだが、ここでも髪が短いメリットを感じることができた。

髪の毛という衣が無く、涼しいし、結びが解けてきて顔にふさふさを被さることもない。控えめに言って、素晴らしすぎる。

髪を手放したことで、ランニングへのハードルも確実に下がったと思う。

時間、道具を減らし。涼しさ、メンテナンスのしやすさや、快適さを手に入れた。

しばらくは、この快適さを手放す理由がない。

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