買わないはずだったスマートウォッチを買った

ミニマリズム

今週は10ヶ月ぶりのランニングを再開し、走る楽しさに再び気付きランニングにのめり込んだ週だった。

新しい引越し先の景色がいいせいか、単純に人生のフェーズなのか、今月に入って、58.9km、1日平均4.9km。

前回の10kmマラソンはぶっつけ本番だったのに、6月に参加するハーフマラソンは準備万端で臨める。

そんなランニングの楽しさに気がついて思った、携帯を持たずとも音楽を聴きながら走りたい。身体の状態をトラッキングをしてくれるスマートウォッチがほしい…。物欲が出てきた。

僕は電子機器のほとんどがApple製。必然的にApple Watchが候補に上がるのですが、Apple Watchは以前に数ヶ月使って売ってしまった。見た目が好きでは無いのと、腕にまでテクノロジーを身につけつことへの違和感。通知に気がつけるなど、便利が多い反面ノイズになっていると感じたからだ。それと廉価版・普通版のアルミボディーは金属アレルギー反応を起こしてしまう。

もう一つ候補に上がったのが、Garminの時計。値段の割には、UIや機能がそこまでだという話は過去に聞いたことがあった。

だが調べてみると、ランニングに特化した機能があるモデルがあるらしい。それはForerunnerシリーズだ。

どちらもスマートウォッチではあるが、Apple Watchは多機能なスマートウォッチ、Garminはランニングに特化した時計。

だがひと通り調べた後我に帰り、色々考えた。

「スマホでも十分に事足りるのでは無いか?」

「テクノロジーに頼るより、自分の身体と対話することが大事なのでは?」

そんな時、YouTubeを開くと師匠のTokimaru Tanaka氏が新しい動画を出していた。タイトルは「買わないことで人生を守る」。内容は、買わないこと、所有しないことがどれだけ自由になれるかと言うもの。

タイムリーに自分に向けられた動画のように思えて、一度は物欲を手放した。

つもりでしたが、数日間物欲を捨てきれず、ふと一度試してみるのはどうか?と思い、仕事の帰り道で購入。衝動買いは良くないと思いつつも、誕生日が近かったため、自己投資・誕生日プレゼントだと自分に言い聞かせた。

使い方はミニマルに設定。

携帯と連携はしているが、通知は一切オフ。携帯のお供として使いたいわけではない。ランニング・体調の記録、音楽の再生と時間の確認の3機能をメインで使用。

色々なデータをとってくれるかと言ってそればっかりに頼るわけでは無い。データは参考にしつつ、自分の身体感覚と併用していく。

まだ、使い始めて1週間も経っていないので先は分からないが、しばらくはこのスタイルで走っていくつもりだ。

あとApple Watchを買った時は画面シートをつけるなり神経質に運用していたが、健康を維持するツールとして使っていくため、ミニマルに裸で使っていく予定だ。

今回時計を一つ増やしたので、Casio F-91wはフリーマーケットに出し、One In One Outで持ち物の数をキープすることにもした。

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