ワードローブを軽くする

ミニマリズム

今までは、コットンやデニム、言わばトラディショナルな生地で出来た服を好んで使う傾向にあった。でも最近ではその考えが少し変わってきている。

速乾性、匂いの残らなさに強いメリノウール素地のモノや化繊でできたモノを使うことにシフトし始めている。

理由は洗濯時の乾きやすさと、素材の軽さである。

現在住んでいる家が古いため、湿度が上がりやすくコットンのトレーナーやパーカー、ジーンズの乾きが著しく遅い。一晩干してもポケットやベルト、フードの部分がなかなか乾き切ってくれない。

他にも、One Bag One Life的生活をしたいことも理由の一つだ。カバンに全部詰め込めるのなら軽いものに越したことはない。

以前までは、エクストリームの方たち(特にULハイキングをする方達)がグラム単位で所有するモノを選ぶことは理解出来たものの、共感はできなかった。トレイルランニングも始めたいと考えている今、UL思考になり始め、「軽さは正義」を強く意識し始めた。

速乾、軽量の代表の一つでメリノウールがある。

メリノはたくさんの利点がある分、耐久性の弱さなどの弱点もある。それに比べて化繊ものは耐久性が強い。

現時点で導入しているメリノの物は下着と靴下。

下着のボクサーパンツはメリノ85%・ナイロン15%のもの。靴下はメリノとナイロンなどの化繊の素材が半々のモノが2種所有している。

一年前に実験的に入れていたのだが、ボクサーパンツは大正解だった。靴下に関しては二つのうち一つはリピートしようと考えるくらい質がいい。

Tシャツなどもメリノのモノに変えたいとは思っているが、100%メリノか、メリノと化繊の合成品で迷っている。今のところ、1番の候補はボクサーパンツと同じメーカーのモノ。耐久性にも信用がありそうなので、実験的に入れてみようと思っている。

化繊のものは速乾のズボン、ランニングショーツ、ジャケット類がある。

化繊は便利な反面、環境面で気になる部分もある。それでも、丈夫で使い勝手がいい。完璧に避けることは出来ない。

最近古くなったモノから手放して新しいものを入れた。ワードローブがだんだんと目指していたモノに近づいてきている気がする。

現在のワードローブは以下の通り

  • ジャケット x2
  • 長ズボン x2
  • ショーツ x2
  • ベルト
  • パーカー・トレーナー x2
  • Tシャツ x4
  • ハット
  • メリノボクサー x2
  • 靴下 x2
  • 靴 x3

合計で21着。

新しく入れたものはまだまだ実験的で、耐久性、使い勝手は分からない。これからどんな発見があるか楽しみだ。

先ほど化繊と環境について触れたが、ミニマリズムをツールとして、必要なものを必要なだけ買う。それに注意しながら、うまく付き合っていくしかないのだとも思う。

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